ご挨拶
富山県ラグビーフットボール協会
会長 中山 安治
戦後まもなく全国各地にラグビー協会が組織されたことに連動し、富山県でも富山市において富山県ラグビーフットボール協会が発足しました。以来幾多の試練を乗り越え本年ここに60周年を迎えることとなりました。
その60周年を記念し6月29日に記念マッチとして「明治大学対同志社大学」のカードを招待いたしましたところ、両大学はもとより、地元富山県の校友会の皆様や北日本新聞社様、そしてチューリップテレビ様などの多大なご支援を得て成功裏に終えられましたことを心よりお礼申し上げます。
ゲームは前半明治大学が先行し、後半には同志社大学が追い上げる熾烈な戦いになりました。予想通り明治大学の重量フォワードが大輪の活躍を見せ、同志社大学はバックスの持ち前の華麗な走りを見せ何度も独走トライを取る等し観客を魅了してくれました。久しぶりに興奮した時間でありました。
当日は、折りしも県内に大雨洪水警報が出ておりました。早朝より激しい雨が降っていたのですが、キックオフの1時間前に空にあった真っ黒な雨雲が消え、ノーサイドの笛がなり観客の皆様がお帰りになった30分後まで青空が出ていました。その後又大雨になり、富山県ではその3時間を今「奇跡の3時間」と呼んでいます。
「富山県の皆様にラグビーを通して感動をプレゼントしたい」と言う我々の情熱が、天候までも見方に引き寄せたと思います。
全てに恵まれた記念マッチでありました。
これもひとえに日頃からのたくさんの方々からのご支援の賜物と思います。
深く感謝申し上げます。
これを機に、ラグビーが多くの方々に興味を持っていただき、愛され応援していただけることを心よりお願い申し上げます。
本当にありがとうございました。 |